エコな食器洗い探求~がんこ本舗さんの食器用洗剤2種を試しながら自分スタイルを探す

「食器用洗剤」なのか、そもそも「食器の洗い方」なのか、私の「エコでストレスのない食器洗い」への探求は地味に続いています。(笑)

しかしこれ、ストイックにならなければなかなか楽しいんですよね。
いつか自分スタイルを確立したいところです!

さて今回は、現在お試し継続中のがんこ本舗さんの食器用洗剤について書きたいと思います。

がんこ本舗さんについて

がんこ本舗さんは、もともとプロの登山家だった木村正宏さんが立ち上げた会社。
世界の頂から見た地球の美しさと、日常の景色の荒廃。
つないでいるものは「水」であると感じ、水環境改善につながる生活用品の開発・製造を開始されました。
海洋タンカーの事故処理研究にヒントを得て作ったという洗濯用洗剤がロングヒットとなり、開発型の少人数企業に特化し「洗剤を売らない努力をする洗剤屋」として、今もよりよい製品をつくるために尽力されている会社です。

私がとても共感するのは、こちらの文章。

関わったすべての者が幸せになる方法ってきっとあるよ!
それががんこ本舗が考えたHAPPY法則。
誰もが幸せを感じて 生きていたいし、誰かのために誰かが犠牲にならなくてもいいっ。
自然も含めてみ~んなが笑顔で暮らせるのは楽しいよ。
海・大気・土…太陽の恵みを受けて循環する水。水の履歴を汚しているのは誰?
暮らしでできることって、思いのほかあるんだって!
でもエコから先に入っちゃだめ!
合言葉は、エコよりもニコッ!
引用:
http://www.gankohompo.com/about/

そうですよね、無理してるって感じながら頑張るとストレスがたまる。
ストレスがたまると続かない。だからできることから少しずつ!それが私のエコとのつきあい方。
私は誰よりもストレスに弱いので、、無理してるって感じない食器洗いの方法を模索しているわけです。

「合言葉はエコよりニコッ!」です!

がんこ本舗さんが販売している食器用洗剤は2種類

左から「Kitchen 海へ…」 「キッチン洗剤 森と… 泡ボトル」「キッチン洗剤 森と… スプレーボトル」「キッチン洗剤 原液ボトル」

左から「Kitchen 海へ…」「キッチン洗剤 森と… 泡ボトル」「キッチン洗剤 森と… スプレーボトル」「キッチン洗剤 原液ボトル」

ちなみに「キッチン洗剤 森と… スプレーボトル」は、レンジ・シンク・ファンなどのクリーニング用なので、食器洗い用ではないんですが、食器洗浄機用の洗剤としても使えるというものです。
使っている原液は泡タイプと同じで原液の濃度が少し薄めになっているだけです。
なので大きくは「Kitchen 海へ…」と「キッチン洗剤 森と…」の2種類ということになります。
「キッチン洗剤 森と…」は原液ボトルも販売されています。

ちなみに、いずれの商品も洗う前に汚れをふきとっておくことが前提です。
そうしないと結局大量の洗剤を使うはめになり、「こんなのやってられんわー!」となりますのでご注意ください。(笑)

ここで「え?」と思った方は、まずこちらの記事をお読みください。(笑)
エコな食器用洗剤を考える前に必要だった、普通のこと(汗)

Kitchen 海へ…

はい、私が最初に購入したのはこちらの食器用洗剤。

kitchen海へ…

なぜこれを最初に購入したかというと、がんこ本舗さんのHPでこの商品説明を読んだからでした。

キッチンからでる汚染を防止するには、キッチン洗剤 森と…で完璧ですが、より多くの方に使ってもらい、暮らしが変わったり、水汚染を減らしたりする洗剤として、馴染みのある方法で使える製品を研究してきました。
皆さんは、どのように食器などを洗いますか?
スポンジに洗剤をつけて泡立てて食器やお鍋などを洗う方法で、洗い物をされる方は多いのではないでしょうか?それを可能にしたのが、このキッチン用洗剤「Kitchen 海へ…」です。
いつものようにスポンジに洗剤をつけて泡立ててください。
引用:
http://www.gankohompo.com/products/kitchen/00/

「おお、いつもと同じようにスポンジに洗剤をつけて洗えるならそれがいいな!」と思ったのでした。

で、購入して早速使い始めました。
しかし・・・、洗剤をスポンジにつけて洗っていると、普通に泡立てて使う洗剤とはいえ、一般的な食器用洗剤に比べると泡持ちはよくありません。

結果、私は一人暮らしにもかかわらず1本で1ヵ月持ちませんでした。
ええー、普通の洗剤に比べて価格が4倍くらいするのに、これじゃめっちゃお金がかかるじゃん!

いくらエコでもこれは使えない、こりゃだめだ。

と思ってたんですよね。そしたら、今回改めて調べていて驚愕の事実が判明しました。

「まず、大きめのボールに水40mlとペットボトルのキャップ半分くらいを入れて、その中でスポンジをもんで、最初に泡を沢山つくる。」

え、まじすか。

「そしてその作った泡で食器を洗う。」

なんか、昔の映像でそういう洗い方見たことあるような。

えええ、でもそれならそうと書いておいてよー!
と思ったら、ボトルの裏に使い方が書かれていました。(ちゃんと見ろよって話です)

裏を見る、という習慣をつけましょう。(汗)

裏を見る、という習慣をつけましょう。(汗)

しかしそこには、使用例2としてやはりスポンジに直接洗剤をつけて泡だてて使う方法も書かれていました。
うーん、間違っていたわけでもないのか。

でもここでもうひとつ、この時私はまだ食器の汚れを拭きとってから洗う、というステップを踏んでいなかったんですよね。
特に使い始めの頃は。

そのステップを踏んでいたら、もしかしたら「1ヵ月ももたない」という事態にはならなかったのかもしれません。

でも、こちらの商品は「キッチン洗剤 森と…」のように原液ボトルは販売されていないので、2回目からは原液を購入して薄めて使う、ということはできません。
毎回普通の洗剤の4倍近い価格で購入しなければならないとなると、結構負担が大きいですよね。
なので今のところ、こちらはなかなか使い続けるのは難しいかなあと思いました。

ちなみに香りはシトラスフルーツ、かなりしっかり香ります。
私はあまり柑橘系の香りが好きじゃないので(笑)、ちょっときつすぎるかなあと感じますが、好きな人にはしっかり香るので良いかなと思います。

キッチン洗剤 森と… 泡ボトル

さて、こちらも泡の出る洗剤ですが、「Kitchen 海へ…」とは使用方法がちょっと違います。
あくまでも拭きとり用の洗剤。
ボトルをプッシュしたら泡になって出てきます。
汚れを拭きとった食器にボトルをプッシュして泡をつけて、その泡をスポンジで伸ばしてから水で洗い流します。

キッチン洗剤森と…泡ボトル

私がまず声を大にして言いたいのは「容器がかわいい!」ということ。(笑)

葉っぱのイラストがただのプリントじゃないんですよ。
絵柄の部分が立体になってるんです。
キッチンに置いておきたい・・・という気持ちにさせられます。
そういうの、結構大事です。
もちろん中身も大事だけど、おしゃれとはいえない容器がキッチンに置いてあるのはちょっとテンションさがりますよね。
エコな商品には結構多い気がします、デザインがいまいち、みたいの。

でもこれまた容器についてなんですが、実はちょっと使いづらい。(笑)
といっても使い方次第、というところもあるんですが。

どう使いづらいかというと、洗い物している最中にその流れで使おうとすると難しいんですよ。
まずフタをとるのが片手ではできない。片手でポンってできないんですね。
片手でボトルを持って、もう片方の手でフタをあける、という動作が必要です。
そして手が濡れている状態で使おうとすると、形がですね、手にしっかりおさまってくれなくて滑るんですよ。
フタを開けて、片手で持ちながらプッシュしようとすると滑って落としそうになるんですよ。
何度もトライしていますが1度も成功していません。(笑)
で、どうするかというと、片手で容器を持って、もう片方の手でプッシュする。
それって小さなことですが結構ストレスです。

でもそれを回避する方法は、まあシンプルです。
濡れた手で使わないことと、片手で使おうと思わないこと。(笑)
水洗いの食器を洗って、そのままさっと濡れた手で洗剤をとって油もののお皿に泡をかける、なんて流れはNGです。
ひとまず一旦手を拭いて、洗剤の容器を手に取りましょう。

洗い心地はなかなか良いです。
泡なので伸ばしやすいし、普通の油ものなら1回でちゃんとスッキリ落ちます。
洗い上がりがヌルヌルしたままだよーなんてこともありません。
フライパンや鍋などの油ものは、2回洗いしないとヌルヌルするなあと思うときはありますけど、そういう時はおとなしく2回洗いするとすっきり洗えます。

そしてこの「キッチン洗剤 森と…」はヒノキの香りなんですが、これが私は結構好きです。
意外と珍しくないですか?ヒノキの香りの洗剤って。
洗っている最中にふわっと香るヒノキの香りは毎回新鮮でなんか癒されるんですよね。

そしてなんといっても特筆したいのは、2回目からは原液ボトルを購入して薄めて使えるということです!

「キッチン洗剤 森と… 泡タイプ」(225ml)は定価880円とエコな洗剤のご多分にもれずなかなかに高価なのですが、原液(180ml)定価1,200円を購入すれば、泡ボトルを7.2本作ることができます。

そうすると2回目からは1本200円切るってことなんですよ!
これはありがたい!!!

キッチン洗剤 森と… スプレーボトル

こちらは前述したように、レンジ・シンク・ファンなどのクリーニング用で、食器洗浄機用の洗剤としても使えるというものです。泡ボトルより原液の濃度が少し薄めになっています。
泡ボトルが原液ボトルから7.2本つくれると書きましたが、スプレーボトルは12本つくれるようです。

そしてまた、容器の話ですが(笑)、こちらの容器は普通に使いやすいです。
レバータイプなので、濡れた手で使っても滑って困るなんてこともありません。

キッチン洗剤森と…スプレーボトル2

でもかわいさでいうと、まあ普通です。(笑)

シールを貼ってあるだけなので、泡ボトルの容器を見ちゃうとなんだか物足りない感じはしますね。
泡ボトルと同じ価格なのに容器は「シール貼っただけ」感が否めない。(笑)

でもスプレーはとてもきれいに広がるので、結構気持ちいいです。
「台所周りはやっぱり洗剤で拭きたい!」と思っている方にはおすすめです!

まとめ

こうやって書いているとおのずと答えは出てきますね。(笑)

やっぱりがんこ本舗さんが最初につくられた食器用洗剤「キッチン洗剤 森と…」がおすすめです。

なんといっても原液ボトルが販売されていることが大きい!
エコな食器用洗剤は高い、という高い壁をらくらくと乗り越えられます!

「キッチン洗剤 森と…」泡ボトルの容器についてはあれこれ書きましたがやっぱりかわいいので許してしまう。(笑)
こちらから容器に寄り添って慣れましょう。(笑)
ダメな子ほどかわいいって言うじゃないですか!

「キッチン洗剤 森と…」スプレーボトルについては、まあ、私はあってもなくてもいいかなあと思いました。
私はシンクについては「海をまもるキッチン&ベジブラシ」を使っているので、特に洗剤は不要だし、私の台所ではこれを使うシーンは少ないように思いました。
詳しくはこちら→ <キッチンのシンクを洗剤なしでスッキリ洗いたい

でも、「台所周りはやっぱり洗剤で拭きたい!」という方にはおすすめです。
やっぱりこれで拭けばスッキリしますよ!
でもこれ、ぶっちゃけ、言っちゃいますけど、原液さえ持ってれば、100均でスプレーボトル買って薄めの洗剤作って使えばそれで十分な気もするので、買うかどうか迷ってるなら、ひとまず泡ボトルと原液ボトルを買って、必要なときに考えればいいのかなあという気もします。(笑)
100均のスプレーが気持ちよく広がるかどうかは購入者の自己責任ということで。(笑)
ひとまず私が言えるのは、このボトルは間違いなくきれいにスプレーできるということです。

というわけで、私はしばらく「キッチン洗剤 森と…」泡タイプを使い続けてみようと思います♬

関連記事:
キッチンのシンクを洗剤なしでスッキリ洗いたい
エコな食器用洗剤を考える前に必要だった、普通のこと(汗)

四方山商店をフォローして更新情報をチェックしよう!


スポンサーリンク