田舎の夏を「二十四節気」に沿って解説!季節の変化は自然が教えてくれる

みなさんは「二十四節気(にじゅうしせっき)」って聞いたことありますか?

二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。
引用:
http://koyomi8.com/directjp.cgi?http://koyomi8.com/24doc.htm

知らなかった方も「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」などは知っていますよね。
これらの言葉も、実は二十四節気に含まれているものなんです。

都会に住んでいると、「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」は知っていても、あんまりピンとはこない。
立秋とか、「え、まだ夏だしウケるー」って感じでした。(笑)

それが田舎で暮らしていると、まさに立秋の頃「やばい、虫の音が完全に秋の虫になってる!(笑)」とかなるわけです。
実際外はまだ暑くて完全に夏モードなんですが、確実に季節は変わっていることを草花や虫、日の長さが正確に教えてくれる。

なので田舎暮らしでは、二十四節気って季節の節目を知る上で大切だったりするんですね。
今回は、都会にいれば「え?そんな季節じゃないよね」と思っても田舎では確実に思い当たる(笑)、と感じる二十四節気の「夏」について紹介したいと思います。

立夏(りっか)5月6日頃~5月20日頃

はい、立春は聞き覚えのある方も多いと思いますが、立夏ってあんまり聞かないですよね。
立春と同じように、こちらは「夏の始まり」です。

「えー、5月6日なんてまだ夏って感じじゃないよねー、梅雨もまだだし!」と思ったそこのあなた、幸せ者ですね。(笑)
田舎暮らしの私は立春よりむしろ立夏の方が大事です。(笑)
なぜなら・・まさにこの旧暦で区切られた二十四節気の「立夏」こそが、虫の現れはじめる時期だからです!
ムカデが一斉に出現し始めるのもまさにこの時期。
みなさんそろって「夏が来たよー」と教えてくれます。うっ。

この時期、まさに虫対策を始めるタイミングなのです!

小満(しょうまん)5月21日頃~6月5日頃

この時期は安定して晴れの日が続く季節、衣替えに最適です。

梅雨に入る前の湿気対策もこの時期準備しておきましょう!

田舎暮らしの湿気、なめてはいけません。
ここで油断すると、あらゆるものがカビます。
湿気取りを新しくしたり、冬物のコートなどもしっかりと影干ししましょう!

え、除湿器持ってない?ありえないです!

芒種(ぼうしゅ)6月6日頃~6月21日頃

はい、いよいよ梅雨が始まります。
始まってしまったものはしょうがない。
湿度計をチェックしながら、あらゆるものがカビないように見回りをおこたらないようにしましょう。

夏至(げし)6月22日頃~7月7日頃

都会にいる頃は日の長さって、そこまで敏感にはわかりませんでした。
でも、田舎にいるととにかく夜は暗いので、「いつまでも明るい」ということも敏感に感じるんですね。
はい、みなさんもご存じのように夏至は1年で最も昼が長いときです。

そして本格的にゴキが出始めるのもこの季節!
早めに対策を取りましょう!

小暑(しょうしょ)7月8日頃~7月22日頃

暑さ的にはいよいよこのあたりから暑さを感じてきますよね。
暑中お見舞いを出すのもこの季節。小暑~大暑までが暑中お見舞いの時期です。
1年もちょうど半分が過ぎるこの季節、大切な人へ、たまには筆を取って絵はがきを送る。
そんな心のゆとりを持ちたいものです!

大暑(たいしょ)7月23日頃~8月7日頃

まさに夏本番。大暑は暑さの最も厳しい季節となります。
この時期は体内に湿気や熱がこもりやすく、胃腸の疲れが出やすい時期です。
(私もまさに今年この時期に体調不良で倒れました、しかも胃腸が弱って・・)
身体の熱を取ってくれる夏野菜、キュウリ、トマト、なす などをしっかり食べて乗り切りましょう!

立秋(りっしゅう)8月8日頃~8月23日頃

で、なんと8月8日はもう立秋。(笑)
前述した通り、まだまだ夏本番のような気がするちょうどこの頃、カエルの大合唱はピタリと止まり、鈴虫の声が聞こえてきます。
なので昼間は暑いですが、夜はもう秋だな・・という感じは確かにするんですよね。
なのでこの時期からは、もう「暑中」ではなく「残暑」となります。

いかがでしたか?
高知のお山の夏はこんな感じですが、その他の地域ではどうなのかなあ。

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