太陽熱温水器をもう一度見直そう!太陽熱を利用して水を温めるエコな暮らし

ところで、太陽熱温水器って知ってますか?
実は私、田舎暮らしを始めるまで太陽熱温水器の存在を知りませんでした・・。

太陽熱温水器(たいようねつおんすいき)とは、太陽光に含まれる赤外線を熱として利用することで水を温める装置である。
狭義には、建物の屋根の上に設置する集熱器とタンクが一体となった自然循環式のものを指すが、これを改良して貯湯槽と集熱器を分離させたもの(ソーラーシステム)も指す。
引用:Wikipedia

なんと、私が借りた家にこの「太陽熱温水器」がついてたんですよ。(笑)
で、その魅力にすっかりはまってしまったわけです!

太陽熱温水器って、実は最強のエコじゃない??

太陽の熱でここまで熱くなるの!?
最初に使ったときはビックリしました。

太陽熱温水器のお湯だけだと、やっぱり水圧が弱くてシャワーの使い勝手が悪いんですが、夏の時期は火傷しそうなレベルまで温度が上がるので水の量と調整して使えば、全く不都合なく快適にシャワーも使うことができるんですよね。

さすがに冬場はお湯の温度が上がらないので使えないんですが、夏場はほとんど太陽熱温水器のお湯だけでまかなえます。
我が家は灯油ボイラーなのですが、冬の間はお風呂の灯油だけで毎月4,000円くらいかかっているので大きいですよね!

そしてなにしろ、太陽の熱で温めるだけという最強のクリーンエネルギーです。

太陽熱温水器には「落水式」と「水道直結式」がある

我が家の太陽熱温水器は多分「落水式」。
屋根の上で温められたお湯を重力の力だけで下に落とすというものです。
なのでそのまま使おうとすると水圧が弱く、シャワーで使うのはなかなか難しい。
この「落水式」の場合は、お風呂にお湯をためるために使われることが多いようです。

でも先述したように、シャワーの方からもお湯が出るようになっていれば、夏は水道の水圧もあって快適にシャワーでお湯を使うことができてますよ!

ちなみに「水道直結式」は水圧が弱いという弱点をカバーするもので、簡単に言うと太陽熱温水器で作られたお湯をガス湯沸かし器に送って、そこから蛇口やシャワーへ送るというもの。
これだと、冬などなかなかお湯が熱くならないときでも適度な温度にして給湯してくれるので、「今日は天気悪いから温度上がってないかもなあ」なんて心配をすることもありません。
シャワーの水圧も心配なく従来通りに使えます。
そして、お湯の温度が足りない分だけガス代がかかる、ということになるわけです。

太陽熱温水器のここがすごい!

用途の広さでは太陽光発電が勝るが、太陽エネルギーを電気や温水に変える「変換効率」は、太陽熱温水器が優位だ。太陽熱温水器は40~60%なのに対し、太陽光発電は7~18%といわれている。
引用:
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081128/1021368/

太陽光発電に比べると、太陽熱温水器は太陽エネルギーを効率よく使えるということなんですね。

しかも太陽光発電を設置するには200万円以上かかるけど、太陽熱温水器であれば20万~50万円ほどで設置できます。

そして仕組みがシンプルなので耐久度が高い。
我が家についている太陽熱温水器もいったいいつからついているんだろう・・。

ちなみに太陽熱温水器は1度買ってしまえばランニングコストはゼロ、耐久年数は15~20年ということなので、すぐにもとは取れそうですよね。
ちなみに家族4人の場合は1回のお風呂に使う湯量が400Lほどのようなので、設置を検討される方は参考にしてみてください!

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