田舎の秋といえば栗!大量の栗にあわてない下処理の方法

そろそろ、栗の季節が始まりますよ!

東京で暮らしている頃は、栗って「秋に1回くらいは栗ご飯したいなあ」くらいのレベルでした。
でも田舎では売っている栗の量も都会とはまるで違うし、ご近所さんからたくさんの栗を頂くことも多い。

秋、家にある栗の量が、東京暮らしの頃とはまるで違うんです。

めちゃめちゃ嬉しいけど、栗に慣れてないととまどいますよね。
そこで今回は、大量の栗が家にやってきたときにどうしたらいいのか、栗となかよくなる方法を伝授します!

大量の栗を頂いたら、まず水につける!

今までスーパーでしか栗を買ったことない人はわからないかもしれませんが、田舎で頂く栗は見ためきれいだと思っても、そのまま放置しておくといつのまにか周りに粉が・・・。
穴があいてなくても、中で孵化した虫がいたりするんですね。

なので頂いた栗は、まず水につけましょう!
そうしないと、やられます。

これ、超大事!

半日ほど水につけておけば、虫出しだけでなく、その後の皮むきもしやすくなりますよ。

ちなみに水に入れたときに浮かんだ栗は中に虫がいる、なんて言われますが必ずしもそうではありません。
乾燥して中身がやせて空洞ができているものなんかも浮くことがあるので、開けてみないと一概には言えないんですね。

田舎では必須!栗の皮むき鋏

そして栗の皮むき、そう、これが1番のハードルだったりしますよね。

包丁で栗の硬い皮をむいていると何度もすべって手は切りそうになるし、延々につづく作業に意識も朦朧としてくる。
栗ごはんができた頃には、既に疲れ果ててる、みたいなことになったりします。
まあ、年に1度くらいのことだったら仕方がない。

でも、田舎でこんなことしてたら・・・無理ですね!

すぐに「栗むき鋏」を購入しましょう!

地元で、包丁での栗の皮むきに慣れている方は包丁の方がやりやすいと言われたりしますが、栗の皮むきに慣れない我々はそれ専用の鋏を購入することで、栗へのハードルはぐんと下がります。

栗の木が多い地域では、シーズンになると家が栗の山になります。
包丁で栗むきとか、まじで無理ゲーですので「安全」という意味でも購入をおすすめします。

皮をむいた栗の保存方法

でもいくら栗の皮むきがしやすくなったといっても、毎回毎回料理する度にむいてたら面倒です。
できれば時間をつくって一気にむいてしまいたい。

「でも、栗は皮むいたらすぐ使わなきゃダメでしょ。」

そう思っている人が多いんじゃないでしょうか。

皮をむいた栗は、水につけておけば数日は冷蔵庫で保存できます。

栗の状態によると思いますが3日はもちました。
水は毎日代えてくださいね。

すぐに使う予定があればこの方法でいいと思いますが、もうひとつ。

皮をむいた栗に、砂糖をまぶして冷凍すれば長期保存も可能です。

これは、超助かります。
しかもこれは「栗ごはんの作り方」の記事でも書いたのですが、ただ長期保存できるだけでなく、おいしくなるんです。
それって最高じゃないですか。

やり方は、栗に対して2割の砂糖をまぶして冷凍するだけ。
ジップロックに栗と砂糖を入れてよく揉んで、しっかり栗に砂糖をまぶしてください。
そうすれば、手も汚れないですよ!

こうすることで冷凍焼けも起こさず、むしろ色がきれいになるんですからこんな嬉しいことはない。

ちょっと大変ですが、一気に皮をむいて冷凍しておけば、いつでも気軽に料理に栗を使うことができますよね!

昨年ヒットだった栗料理

これ、栗料理と言えるかどうかわからないんですが、栗を豚汁に入れたら超美味しかったんです。
1日目は栗ごはんを楽しんで、残った栗は水に入れて冷蔵保存しておいて翌日に栗の豚汁、とかおすすめです。

さつまいもの代わりみたいな感じでしょうか。
って、贅沢。(笑)

みなさんもいろんな栗料理、楽しんでみてくださいね!

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