四万十の隠れた名店「よしだや羊羹」のおちょぼ

いやあ、美味しいものをたくさん知っている仲間というのは本当に素敵です。
今回は車で四万十へ向かっていると「ここの羊羹おいしいんだよ」と一言。
え、どこどこ??

国道沿いにあるにもかかわらず、全く気づかない恐ろしいほどのひっそり感。
四万十へ何度も訪れていて、その国道を何度も通ってる人も「え、知らなかった・・」という隠れ度合い。
・・・行くしかないですよね。(笑)

というわけで帰り道、国道沿いにひっそりと店を構える「よしだや羊羹」に寄ってみました。

よしだや羊羹1

おおお、めちゃめちゃ品のある素敵なお店じゃないですか。
この入り口、実は国道側に向いていないんです。
「車で通った人をとにかく捕まえよう」みたいなことはあえてしない、という心意気を感じる店構えです。

お店に入ると目の前に小さなカウンター。

よしだや羊羹2

そして売っているのは2種類の羊羹のみ。

よしだや羊羹3

おおお・・。
なんだろう、この時点で既にテンションかなりあがります。

「あずき羊羹」はいわゆる切って食べる普通のタイプの羊羹。
そして「おちょぼ」は、ミニ羊羹が一つずつ小分けされているもの。

今回は、この「おちょぼ」を購入してみました。
パッケージがまた店構えと同じく品があるんですよ・・。
全てから「こだわり」が見える。
主張しないけど、しっかりと存在している、大好きな感じで期待も高まります。

おちょぼには2種類あって、「あずき」は粒あん、「ねり」はこしあんになってます。

よしだや羊羹4

ミニ羊羹だから、まあちっちゃい羊羹なのかなと思っていたんですが、羊羹というよりは軽い「きんつば」のような感じでした。
品がある甘さで・・思わずにやけてしまうほど、品のある味。おいしい・・。

実は私、あんこってあまり好きじゃなくて、当然自分で羊羹を買うなんてこともないんですが、これはおいしい・・。
普通の羊羹のように重くないから食べやすいんです。

裏面を見ると「防腐剤・添加物を使用していない半生菓子ですので、開封後はお早目にお召し上がりください。」との記載が。
羊羹っていつまででも持つような印象があったんですが、こちらの羊羹の賞味期限は早めです。
私が購入したものは16日後が賞味期限でした。

砂糖の量が少なめなのかもしれないですね。甘さがどぎつくないんですよ。あっさりしてる。

ちなみに先ほどの店内ですが、カウンターの横には4~5人ほど座れる待ち席があってセルフでお茶を入れられるようになっています。

よしだや羊羹5

全てにおいて無駄なところが一切ない。

唸ります。

四万十へ行ってこれをお土産に買って帰ったら、株上がりますね、絶対。

知る人ぞ知る「よしだや羊羹」。
私もあんまりみんなに聞こえないように、静かにおすすめしたいと思います。

<よしだや羊羹>
高知県高岡郡四万十町金上野1298
電話:0880-22-2320

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