自生する栗の原種「柴栗(山栗)」の滋味深い味を楽しめるのはお山暮らしの特権!

やっぱりお山の秋の最高の楽しみは栗だなあ・・と思う今日この頃。
その中でも、自生する栗の原種である柴栗(山栗とも呼ばれます)の滋味深い味を楽しめるのは、お山暮らしの特権ではないでしょうか!

柴栗は品種改良されることなく自然の状態で山に自生しているもので、その果実は栽培されているものと比べるととても小さいです。
とは言っても、味は滋味に満ち、良くも悪くもこれこそ栗本来の味といった感じです。
引用:
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/kuri-shiba.htm

これ、栽培されている栗と比べて半分ほどの大きさしかありません。

柴栗1

ですが・・なんともいえない美味しさ・・。
味がぎゅっと凝縮していて甘みが強い、まさに滋味深い味なのです。

野生の栗なので市場にはほとんど出回っていないと思います。
しかも小さいので食べるまでが結構手間なのです。

でも、初めて食べたときはめちゃめちゃ感動しました。
できることなら毎年秋に1回は食べたい・・・。(懇願)

しかしなにせ自生ですし、拾い集めるのはなかなか苦戦します。

柴くりは小粒で拾い集めるのが大変です。落ちているクリには虫が入っていることが多く、 穴の開いてないクリを採るには木についているイガを落とさなければなりません。 イガも丈夫でなかなか実を開けさせませんので、思うように採取ができません。
引用:
http://www.sansaikinoko.com/memo-sibakuri.htm

そうなんです!自生の栗の木は天高く育っているので栗のイガがいい感じに開いているものを上の方に発見しても、長い棒を使ってもなかなか届かない。(笑)
落ちているものは既に虫にやられていたりする。

自力では無理か・・とあきらめかけていたとき、ご近所の方が持ってきてくれました!
柴栗!!!!!
貴重な栗を分けてくださるとは・・なんというありがたさ・・。(泣)

手間がかかっても毎年食べたい柴栗。
昨年は少量お試しに頂いて、そのまま湯掻いて食べました。そのときの感動といったら・・。

今年はどうしよう、でも、1度贅沢に、栗ご飯にしてみたい。

ということで、私が最近辿りついた「自分好みの栗ご飯」、作ってみました!
自分好みの「栗ご飯」を極めたい!今のレシピ、満足してますか?

柴栗2

自生なので、大きなもバラバラです。
愛おしい・・。

ちなみに上記の記事にも書いた栗の下処理をしているので色がきれいですね!

さて、出来上がったお昼ご飯は「柴栗の栗ご飯」と「豚汁」と「自家製みょうがの酢漬け」です!
うっとり、自画自賛。(笑)

柴栗3

自家製のみょうがの酢漬けもおいしくできてますよ~。
「夏みょうが」と「秋みょうが」があるって、知ってましたか?

そして、柴栗の栗ご飯。
うまい。(笑)
やっぱり味が「滋味深い」甘さで、ぎゅっとしてるんですよね・・。

なんという贅沢~!(バタッ)

しかもやはりこの栗ご飯のレシピ、最高。私、グッジョブ!(笑)

あ~、家に柴栗の木が欲しい・・・。

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