冬の間、室内で暴れまわる蛾の正体は「フクラスズメ」だった!

この冬、悩まされ続けた蛾がいました。

体長4cmほどの真っ黒い蛾で、とにかく、とにかく、とにかく、不快。
何が不快かというと、暴れまくるのです。(泣)
いったいどこから現れるのか、いつも夜になると突然姿を現し、バンッバンッとすごい音を立てながら壁から壁にぶつかり部屋中を暴れまわります。

蛾って普通、電気の周りをひらひらと飛びまわってるイメージあるじゃないですか。
でもそれとはまるで違う。
電気は素通りで、縦横無尽に猛スピードで飛びまわるわけです。
イメージとしては「突然目が見えなくなって恐怖で暴れまくる」みたいな感じ。
もちろん低空飛行もするので、ぼんやり無視していることもできません。

パンチの応酬を避けるジョーのように、暴れまわる蛾の体当たりを避けなければならないからです。
平和な夜をかき乱す、憎っくき奴。

この蛾の正体、なかなかわかりませんでした。
でも、ようやくつきとめましたよ、私は!

その名も「フクラスズメ」。
成虫のまま越冬するそうです。

越冬!!!

我が家は、虫たちの越冬ホテルとして使われているようです。
( ;∀;)

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この「フクラスズメ」、よくよく見ると真っ黒というよりはちょっと茶系で模様が入っていました。
そして、全身がふかふかの毛でおおわれている・・・首周りも。
これはやはりあたたかく越冬するためなのでしょうか。(泣)

そして昨夜も出ました、フクラスズメ。
窓ガラスと障子の間でバンバンと暴れまわる音。
出てこれずに中で暴れていたんです。

いったいいつのまに、どこから・・と思いつつ、そこから出てこられると迷惑極まりないので、穴の空いた障子にあわててガムテープを貼る私。

でも考えてみたら、いつも障子に助けられてきた。
我が家のベランダに面したガラス戸は全て障子がついているんですが、昨年の夏に超でかいムカデが出たときも、障子に映るムカデの影で気づき、室内に入る前に対処できました。
そして今回も、障子のおかげで室内で暴れまわられることを防げた。

障子、神!

薄い紙1枚で隔たれているだけなのに、確実に我が暮らしを守ってくれている。
カーテンだったらこうはいかなかった!

本格的な虫の季節を迎える前にやるべきことがもうひとつ増えた。
穴だらけになった障子は、張りかえよう!

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