食べられる山野草、和ハーブ「カキドオシ」を食べてみた!

先日、土佐町で開催された「食べられる山野草料理教室」に参加してきました。

当日はあいにくの雨でしたが、会場周辺をちょっと散策しただけで食べられる山野草は結構あるということに驚きます。そう、この料理教室はまず調理する山野草を見つけるところから始まるのです!(笑)

食に限らず、植物について詳しい方と一緒にお山を散策すると、それはもう楽しいんですよね。
食べられるものやら、薬草として使えるものやら、お茶にできるものやら、遊びに使えるものやら、「へえー、へえー!」の連続で飽きることがありません。

さて、今回教えて頂いた中で私が注目した山野草は「カキドオシ」。

和ハーブ「カキドオシ」とは

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カキドオシは漢字で書くと「垣通し」。
垣根を越えて繁殖してくるほど強いことから、この名前がついたそう。

シソ科の植物で、シソのようなミントのような香りがします。
しかし完全に他の植物にまぎれていて、教えてもらわなければ見逃してしまう感じです。(笑)

香りはあくまでも上品にふわっと香る程度ですが、これが調理するとしっかりと主張してくるのがおもしろい。
花ごと使えるので見ためもかわいらしく、とても気に入りました。

この日はお料理に使いましたが、お茶にして飲んだりもするようです。

しかしこの「和ハーブ」って言葉、ときめきますね。(笑)
ハーブって外国のイメージだけど、日本にも香りを楽しむ植物はシソとかヨモギとかたくさんありますもんね。

「和ハーブ」、今後注目していきたいです。

カキドオシご飯とカキドオシの天ぷら

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この日、まず教えて頂いたのは「カキドオシご飯」。
カキドオシの茎から葉っぱと花をちぎって、それを油で炒めます。

油で炒めると葉っぱの色が鮮やかに!
お花も入っているので、なんだかかわいいですね。
良い香りも漂ってきます。

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軽く炒めたら、ご飯と混ぜながら白だしや塩で好みに味つけをします。

今回はシンプルにカキドオシだけを混ぜて食べましたが、シラスやゴマを一緒に混ぜてもおいしそう。
カキドオシの香りを活かしながら、いろいろ試してみたいです。

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それともう一品、「カキドオシの天ぷら」。
こちらは茎ごと揚げていました。
揚げると香りも引き立って、おいしかったですよ。
花ごと揚げるので、うっすら紫の花も見えてきれいなのでおすすめです。
(なんとがっつきすぎて写真を撮り忘れました・・・)

この日のカキドオシレシピはこの2品でしたが、ハーブとして使うと料理の幅も広そう。
サラダやパスタなんかに入れても、香りを楽しめそうですね。

我が家の周辺にもカキドオシが生えていることを確認したので今度挑戦してみよう!

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