【東京】土佐の酒とうまいもの 神楽坂「ぼっちりや」

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いきなりですが、さすが我が母。

「今日は神楽坂で飲んでくるから」と伝えると、「そういえば神楽坂の先に高知のものを扱ってるお店があったわよ。高知出身の若い女性がやってて、娘が高知に移住してるって話して・・」と。

えー、それはぜひ友人と落ち合う前に行ってみたい!

いい町なんです、神楽坂。
ほどよい規模感、ほどよい古き良き雰囲気、ほどよい品の良さ。
いい感じの飲み屋さんもたくさんあります。

さて、早速JR飯田橋駅から神楽坂へ向かうと、神楽坂入口あたりでいきなり気になるお店を発見。
とてもおしゃれな、ローカル商品を扱うセレクトショップ。

ふむふむ、これは見たことある、これは見たことないなあ、なんて商品を見ながら店内をぐるぐる。
こういうお店、東京も増えているのかもしれないな。

店内を見てまわりながら、高知市内のおみやげ屋さんで感じたことを思い出す。
ローカルの商品は最近パッケージがとてもおしゃれになった。
でもどれも同じようにおしゃれになりすぎて、逆に商品が並んだときに目立たなくなってる。
そして何より、見ためのきれいさが逆に商品の温度を伝えづらくしているように感じる。

そんなことを思いながら、母に教えてもらったお店へ。

飯田橋からでも全然歩ける範囲ですが、お店はJR飯田橋駅寄りではなく東西線神楽坂駅近く。
神楽坂から少し横道に入った場所にありました。
暗い道に落ちる蛍光灯の明かり。

お店に入ると、常連とおもしき人たちで結構なにぎわい。
そう、ここは高知のお酒をたくさん取りそろえていて、その場で飲むこともできるんです。
いわゆる「角打ち」ってやつですね。
今で言うイートイン。
なに、このあったかい感じは。

冷蔵棚に並ぶ高知の酒、酒、酒。
多分東京で、高知のお酒がここまで揃っているところはそうないんじゃないかな。
その中から飲みたいものを選んで注いでもらう。
高知の食材を使って作ったというお惣菜も売っていて、その場でつまむこともできます。

そして、店長がおいしいと思った商品だけが並ぶ棚。
表には高知の野菜。

常連さんとの気軽なやりとり。
なんていうか、ここにはちゃんと人の温度があって、商品の温度もあって、入った瞬間にほっとする。

商品の温度って、こういうところで守られているのかなあと思ったりして。

高知のおいしいお酒が飲める「ぼっちりや」。
夜9時までやっているので、神楽坂に訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

「ぼっちり」とは土佐弁で「ちょうどよい」という意味なんですよ。

店舗情報:ぼっちりや
住所:東京都新宿区 神楽坂6-8-12
電話番号:03-5579-8166
営業時間:11:00~21:00

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