【東京】全国の民藝品を扱う「備後屋」で郷土玩具に魅せられる

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大江戸線「若松川田」駅から徒歩1分の場所にある「備後屋(びんごや)」は全国の民芸品を取り扱うお店です。

「若松川田」という、なかなか普段「偶然通りすがる」ことのない場所にあるのですが、ここへ行くためだけに足を延ばす価値のあるお店なのでご紹介したいと思います。

お店の外観からして既に心奪われますが、地下1階~4階まである店内には所狭しと全国の様々な民芸品が並び、その種類の多さに目をみはります。

備後屋1

各フロアにどんなものが並んでいるのか簡単にざっと説明するとこんな感じです。

地下1階:郷土玩具、和ろうそく、ござなど
1階:和紙製品、布製品、竹製品、などの小物類
2階:皿、茶碗、急須、花瓶などの焼き物やガラス器類
3階:染色、織物などの布類
4階:風呂敷、座蒲団などの布製品類やトンボ玉など

まさに、民芸品の百貨店

備後屋2 備後屋3

全国津々浦々から集められた民芸品の数は圧巻です。
この膨大な民芸品の中からお気に入りの一品を見つけるのは容易ではありませんが、それが楽しいのです。

以前の私の目的は、主に焼き物やガラスなどの食器類でした。
しかし昨年、初めての甥っ子が生まれたこともあって、今回は郷土玩具の並ぶ地下1階から離れられなく・・。(笑)

備後屋4

そして改めてよく見てみると、各地にいろんな願いを込めた郷土玩具があるんですね。
その素朴な、どこか愛嬌のあるデザインは、あっちもこっちもかわいらしくて目移りしてしまいます。

これだけ多くの郷土玩具がそろっているお店は、そうないんじゃないだろうか?
そもそも手作りの民芸品は一回の入荷数も少なく、人気の商品は入るとすぐに売り切れてしまうとのことなので、「出会った!」と思ったときはすぐに連れて帰ることをおすすめします。

さて、今回の私の戦利品はこちら!

備後屋5

ござで造られた敷物は、ランチョンマットや小さな花瓶の敷物に。
小さなほうきは、サッシの掃除をするときに便利なんですよ。
そして犬とみみずくの置物。みみずくの赤は魔よけの色。
私の干支である犬は、甥っ子には申をゲットしておそろいに。(笑)

民芸好きの方は、先日ご紹介した「日本民藝館」と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

店舗情報:備後屋
住所:東京都新宿区若松町10-6
電話番号:03(3202)8778
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週月曜日と、第3土曜日とその翌日定休(5月8月11月12月を除く)

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