そろそろ収穫時期、初めての「しその実の醤油漬け」づくり

しそは、葉っぱだけじゃありません。
プチプチしたしその実もおいしいですよね。

田舎暮らしを始めてふと周囲をみまわすと・・しそを栽培しているお宅がとても多い。
でも、しその実は使ってない?

そこで、ご近所さんから大量のしその実を頂いて「しその実の醤油漬け」をつくってみました。

しその実の収穫時期

収穫のタイミングは「先端に花が数輪残っている」頃。

実は頂いたしその実は収穫のタイミングが少し遅く、花は全て咲き終わっていました。
食べれないわけではないのですが、醤油漬けにして食べると少し口に残る感じがします。
もう実が硬くなってしまってるんですね。
自分で収穫するときは「先端に花が数輪残っている」タイミングで収穫するようにしましょう!

しその実の取り方

しその実は、先端から根元に向かって指でしごくとバラバラと実が落ちます。
逆方向だと取れません。

素手でやるとアクで手が茶色くなってしまってなかなか取れないので、必ず手袋をして作業してくださいね。

しかし、実を取るのは結構大変です・・。
やってもやっても終わらない。
大きいフサはいいんですけど、結構こまかいフサもあって、途中でだんだんイライラしてくるんですよね。
結局、実を取るだけで3時間弱くらいかかったような・・。

でも作業中、ずっとしその良い香りが漂っています。

そして、これがその成果!

がんばりました・・。
多分、この作業が一番大変です。

しその実のアク抜き

アク抜きの方法はいくつかあるようですが、私は行ったの「一晩水につけてアクをとる」方法。

なぜなら、一旦作業を中断したかったから。
そういう選び方もあるのですよ。(笑)

なにせこういうものは突然やってきます。
そして、忙しくてもそのまま放置しておくわけにもいかない。

田舎の旬を乗りきるには「いかに放置する時間を確保できるか」です!

私は「一回冷凍した方がおいしい」なんて言葉見つけると、ガッツポーズしますからね。

というわけで、しその実を何回か洗ってから水につけて一晩置きます。
翌日、もう一度すすいで水気を切ります。

これでアク抜きは完了。

しその実を醤油に漬ける

しその実はしっかりと水気を取ってから、消毒した保存瓶にぎっしりつめてください。
そこに醤油を注いだら完了です。

これも、実はいろいろあって超迷いました。
「一緒に昆布入れる」とか「カツオ節入れる」とか「煮切ったお酒と醤油を入れる」とか「鷹の爪も入れるとおいしい」とか。
この作り方が多いなってものが見つからなかったんですよね。

結局、シンプルに醤油を注ぐだけにしました。

ちなみにシンプルに醤油だけの場合、冷蔵庫で一年保存できましたよ。
こうしておけば、これにお酒、みりん、砂糖、出汁などを加えて、しその実の佃煮をつくることもできますね。

でも私は、主に「しその実チャーハン」にして食べてました。(笑)
しその実の醤油漬けと卵とごま油だけのシンプルなチャーハンなんですが、めちゃおいしいのでおすすめです!

ぜひ、トライしてみてください。

本日の四方山商店イチオシ

日本製の密封瓶です。
田舎暮らしでは保存食を作る機会が本当に多いので、保存瓶は必須です。
普通の蓋つきのガラス瓶を使ってもいいんですが(実際、私もたくさん使ってます)、使っているうちに蓋が開けづらくなっちゃうのが結構つらいんですよね。(笑)

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