田んぼの稲を鎌で手刈りするときのハウツー「まとめ」

稲を鎌で手刈りして結束するまでの方法まとめです。

コンバインで刈るような大きな田んぼでも、コンバインが入りにくい田んぼの角やぬかるみのひどい場所など、必ず手刈りもするので参考にしてもらえたらと思います!

稲の刈り頃

まずは稲刈りの時期ですが、稲の茎が黄色がかってきた頃が刈りどきです。
上の写真でいうと、右側ですね。
稲刈り後にはぜ掛けをする場合には少々緑でも大丈夫のようですが、すぐに脱穀をするのであればしっかり色づいてから刈りましょう。

稲を鎌で手刈りする

手刈り1b

地元の農家さんに教えて頂いた方法です。
鎌で手刈りをするときは、まず鎌でひっかけて稲をまとめ、まとめた稲を左手で外側からつかんで、鎌で稲の根元近くを斜めに切ります。

これが意外と難しいんですよね。
つい、内側から稲を持ちたくなってしまう。
でもそうすると持ち手の親指が下になってしまい、稲を刈るときに鎌で親指まで切ってしまう可能性があるので危険なんだそうです。

つい、内側から持ってしまいたくなるので、もたもた。
慣れるまではイライラしそうだけど、これは習慣づけたいですね!

刈った稲を結束する

刈った稲は、4~6束くらいでひとつに結束します。
稲束をまとめたら、ワラ3~4本を稲の根元に一巻きして、それをねじりながらしっかりと締めていきます。
そしてねじったワラをぎゅっと上にひっぱりあげて、巻きつけたワラと稲の間に隙間をつくります。
そこにねじったワラを折り曲げて差し込んで固定します。

意外とこれでちゃんと固定されるんですよ。

田んぼのぬかるみを歩く

手刈り3

稲刈りをするときには田んぼは乾かしてあるものなんですが、天候が悪かったり、そもそも日照条件の悪い田んぼだったりすると、稲刈りの時もまだ田んぼがぬかるんでいる場合があります。

そんなときにうっかりずぶずぶ田んぼに入っていくと、ぬかるみにはまり身動きとれない事態に。
そんな事態を最小限に防ぐには、刈った稲の株の上を踏んで歩くといいそうです。
確かに、株の上を歩いていればぬかるみにはまりませんでした!

これは、地味に感動しますよ。(笑)

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畑仕事もそうですが、田んぼへ行く時も「長靴」は必須です。

長靴は、動きやすいようになるべくやわらかい素材のものにしましょう。
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